マンションの資産価値を知らずに売ると損する可能性大!

ごく当たり前の話ですが、マンション売却をお考えの方なら、その売ろうとしているマンションを購入した方ですね。ご自分で購入したんですから、いくらで購入したのか?しっかりと把握していることと思います。

購入した時と同等の金額で売却できるのが理想ですが、築年数20年までのマンションの資産価値は経年とともに下落していゆくため、ほとんどの場合が購入時よりも安く売らざるを得ないのは仕方のないことです。特に新築から5年間は急激に下落し、6年から10年では少しだけ緩やかに、11年から築15年前後まではさらに緩やかに下落し、築20年を超えると資産価値(売却可能額)は比較的安定したものになります。

  1. ・築年数5年まで     急激
  2. ・築年数6年から10年  少し緩やか
  3. ・築年数11年から15年 さらに緩やか
  4. ・築年数20年超     比較的安定

また、駅から徒歩5分とか、近くに大きなスーパーや病院があるなどの立地条件は、ほとんどの場合変化することはないですが、もしもこの周辺環境がガラリと変わってしまった場合には、このために資産価値が下落したり、場合によっては高騰するケースも考えられます。

つまり資産価値がどれだけ変動するかしないかは、それぞれの物件によって大きな違いがあるわけです。この資産価値をしっかりと把握しておかないと、マンション売却では損をしてしまう可能性が大きいのです。

マンションの価値を知らずに売却した場合のデメリット

マンションの資産価値を知らずに売却を考えたとき挙げられるデメリットは

  1. ①査定額が正しいのかわからない
  2. ②売ってもいいのか?判断ができない
  3. ③業者の思い通りにされ低い価格で売られてしまう
  4. ④高い金額をつけられいつまでも売れない

こういったところでしょうか。

①査定額が正しいのかわからない

まず、査定してもらって、物件の資産価値に相応しい査定額であっても、その査定額が正しいものなのかどうかわかりません。

②売ってもいいのか?判断ができない

そもそも資産価値がわからないので、この金額で売ってもいいのか?判断しようがなく、売却計画そのものがまったく前に進まないことになってしまいます。

③業者の思い通りにされ低い価格で売られてしまう

本当はもっと高い金額で売れるはずのマンションを、安い金額で売ってしまったなら、マンション売却は決して小さな金額ではありませんから、大きな金額を損してしまうことになります。特にまだ返済が残っている場合などには、買い替えローンの借り入れ総額が増える=返済期間が長引くなどのデメリットが考えられます。

④高い金額をつけられいつまでも売れない

また安く売ってしまって損をしてしまうよりはまだマシですが、高い金額で売りに出してしまった場合、いつまで経っても売却できないといった状況に陥ってしまいます。 売れないなら値下げすればいいだけと思われるかもしれませんが、引越しの準備やそれにともなう生活の変化など、一連の計画が頓挫してしまうことになります。

マンション売却では資産価値=相場をしっかりと把握しておくことが大切

このようにマンション売却では、売りたい物件の資産価値=相場をしっかりを把握しておく必要があります。損することなくマンション売却を考えるならまずは相場を調べましょう。

マンション 売却 相場を知る方法